この耳鼻科には連れ合いは年に一回は聴力の検査で訪れていて、穏やかな院長先生との会話を楽しみにしていました。
その週はいつも行く週より少し早かったのですが通常は院長先生がおられる曜日であったので受診しました。
院長先生はご不在でした。
副院長先生が診て下さったのですが副院長先生御自身闘病中でらっしゃるので、抗原検査の結果は陰性であるスマホの写真も持参したのでしたが、感染を恐れられたのでしょう、主人にすれば見たこともない様な重装備で全く主人に触れず喉に光源を当てて何でもないと仰ったようです。
痛いのは喉ではなく首筋の左鎖骨の上でしたが、自分でそこを指して痛いのはここだと申し上げてもそこは軟骨があるところだから押せば痛いのは当然だと言われた様です。
痛み止めを出しておくと言われて、来週改めて毎年伺っている聴力検査に来たいと申し上げると、今日やって行くように言われて主人は仕方なく聴力検査も受けました。
今日はこの辺で。