記録をみますと、間食をして胃の調子を悪くするという事が度々あったので、この胃の調子を整えていく事に初めの2年間は掛かりきりになっております。
胃というのは、ストレスの直撃を受けます。家庭の内外で、自分では如何ともし難い場合もあります。
ついつい食べ過ぎたり、ついつい間食に走ったり、自分では分かっているのですが、やめられない…。その結果胃が悲鳴を上げて、お通じもバラエティに富んでしまうということになります。
数年前に最初の頃の症状についてお話する機会がありました。
通じの方が普通便、軟便、下痢便、兎便と非常に様々であった事を申し上げると、「そうそう!そうだった!今は全くそんなことなくなったわ。」
私もそんなお話を伺うと、本当に嬉しくなります。
つづく