コロナ この厄介なもの その2 続々々もう一つおまけに続
またまたお待たせしました。 「亜急性甲状腺炎」というのは甲状腺内に炎症が起き甲状腺組織が壊れる病気で、そのため甲状腺組織内に貯留されていた甲状腺ホルモンが血中に流れ出し、血中の甲状腺ホルモンが上昇してしまうのだそうです。...
またまたお待たせしました。 「亜急性甲状腺炎」というのは甲状腺内に炎症が起き甲状腺組織が壊れる病気で、そのため甲状腺組織内に貯留されていた甲状腺ホルモンが血中に流れ出し、血中の甲状腺ホルモンが上昇してしまうのだそうです。...
お待たせしました。 連れ合いは近所の耳鼻咽喉科で申し上げたと同じ様に、私の勤務先の門前の耳鼻咽喉科でも症状を申し上げると、先生は一言「亜急性甲状腺炎だ」と言われたようです。ステロイド剤のプレドニン錠5mgが投薬されました...
処方された痛み止めを持って帰宅した主人から事の顛末を聞いた私は、処方された痛み止めがイブプロフェンであった事にもびっくりしました。「は!?」という感じで「うーん…🤔」と唸ってしまいました。 それでも主人はその日から言われ...
この耳鼻科には連れ合いは年に一回は聴力の検査で訪れていて、穏やかな院長先生との会話を楽しみにしていました。 その週はいつも行く週より少し早かったのですが通常は院長先生がおられる曜日であったので受診しました。 院長先生はご...
その後何処かが炎症を起こすことも無く過ごしていましたが、去年の夏8月左側の首筋、鎖骨のすぐ上の辺りを押してここが痛むと言い始めました。 喉ではありません。口を開けて見ることが出来る場所ではないのです。 ホノミ漢方薬にはホ...
もし掛かり付け医に見せた時、医師が一言『皮膚科に行けよ』と言ってくれたらどうなっていたでしょうか。 もし通院中の整形外科医に見せた時、医師が一言雑菌が入った様だから早く皮膚科に行けよと言ってくれたらどうなっていたでしょう...
申し上げた通り左腕の腫れは一週間程で良くなりました。 その後数ヶ月単位で、ある朝起きたら歩けない程右膝が腫れたり、またある日の夜風呂から出たら左上腕の内側が紅くなったりしました。 特に右膝の腫れは歩くのも困難な程でした。...
腫れが引くまで約一週間掛かりました。 その間私が漢方薬の投薬をしました。その事を書いて行こうと思います。 私はホノミ漢方会という会に入会して漢方薬を勉強して今年で40年位になります。 勿論調剤勤務も職業ですが、漢方薬の相...
今年でCOV-19が世界中を席巻して5年目になります。 この5年の間に我が家で起きた事をこれからお話ししたいと思います。近くの診療所で3回目のワクチン接種をした主人の左腕がみるみる腫れ上がったのはその日の夕方でした。 初...
何故また感染が拡まっているのか。 ひとつは1波、2波の頃の様に所謂重症化する方が減って来ていて、メディアの注目度が落ちて来ています。 重症化しにくくなる事自体は悦ばしい事ですが、報道されることは大きく減って来ているので感...